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TOPWhat's New.>[浜松] 7/11(土)〜9/13(日)迄開催・「くまのパディントンTM展」・開催まとめ情報・パディントンの生みの親マイケル・ボンドの仕事道具やいろんな作家の絵本や漫画の原画などでパディントン再発見・駐車場・会場・入場券・浜松市美術館


= 浜松市美術館・「くまのパディントンTM展」 開催まとめ
会期 | 会場 | 観覧料 | イベント情報 | 駐車場 | 行き方 | 問合せ | 割引/割引クーポン
 関連記事・サイト | おまけの情報 |

  
 会期 7/11(土)〜9/13(日)
「くまのパディントンTM展」
 開催まとめ情報☆彡 ・ 浜松市美術館


浜松市美術館
[浜松市美術館]



 
 
「くまのパディントン
TM展」
浜松市美術館 開催まとめ情報
会 期 令和2年 7月11日(土)〜9月13日(日)
  09:30〜17:00  
(入館は 16:30まで)
休館日  月曜日(8月無休)
会 場  浜松市美術館
イベント情報  写真撮影  (申込不要)
   パディントンがやつてくる
 7月26日(日)・8月23日(日)
 ※両日1日2回開催
 ・ 1回目:10:00〜10:30
 ・ 2回目:14:00〜14:30
 ・ 場 所:浜松市美術館内 講座室
 ・ 対 象: 当日の観覧者
 ・ 定 員:各回50組(先着順)
 ・ 集 合:開始1時間前より美術館入口にて1組1枚整理券配布
 ・  参加費:観覧料のみ(申込不要)
観覧料
区分 当日料金
大人 1.200円
高校生・大学生・専門学校生 800円
小・中学生 600円
70歳以上 600円
割引について】 注) 各割引の併用は不可。
 ・ 70歳以上 当日料金の半額。
 ・ 障害者手帳等をお持ちの方及び介護者1名は当日料金の半額。
 ・ 団体割引は、20名以上。
 ・ 公式サイトからのチラシ、配布チラシに掲載の割引券提示で、1枚に付き1グループまで当日料金の100円引。(一般、高校・大学・専門の当日料金に限る。他の割引と併用は不可。)
【チケットぴあ】で 浜松市美術館のチケットをチェック  ⇒クリック icon
主 催  浜松市
共 催  中日新聞東海本社
行き方 JR浜松駅下車 ⇒ 遠鉄バス北口バスターミナル1番のりば・乗車〜約8分〜「美術館」下車。
駐車場  無料有り。
・浜松市美術館隣接駐車場 ・ 第2駐車場(徒歩2分)
・浜松城公園駐車場(徒歩約5分) ・ 鹿谷駐車場(徒歩約10分)
・浜松市役所駐車場(会期中に限り2時間まで無料。駐車券を美術館受付に提示。)
問合せ 053-454-6801
浜松市美術館
430-0947 静岡県浜松市中区松城町100-1
2020・くまのパディントン展・浜松市美術館

= くまのパディントンTM展」開催情報  =
 | 開催日時 | 会場  |  入場料  | 行き方 | 駐車場 
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マイケル・ボンド作『クマのパディントン』理論社、2012/9


浜松市美術館
[浜松市美術館]





 参考情報


◆関連記事・サイト


 

 おまけの情報

  • 仲山 計介(なかやま けいすけ) 1948年生(七赤)
       静岡県浜松市出身、浜松西高、多摩美術大学大学院。
  • 木梨 憲武(きなし のりたけ) 1962年3月9日生(二黒・昴)
       東京都世田谷区千歳台、帝京高等学校
  • 中村宏(なかむら ひろし) 1932壬申/9/20生(五黄・参)
       静岡県浜松市出身、浜松西高、日本大学藝術学部美術学科卒業。
       児童文学の挿絵を担当する時は「中村ヒロシ」の表記も使用。
  • 『絵画者―1957‐2002』中村 宏(著), 美術出版社,2003/8/16
       - 1950年代の「タブローは自己批判しない」から2000年代の「ネオ・アナクロニズム」へ。
       異類異形を決したある画家の半世紀にわたるアナウンスメント集。
       既刊『図画蜂起』の著者が放つ第二矢「記述叛乱」 - (「BOOK」データベース)
  • Ilya Yefimovich Repin 1844/8/5(ユリウス暦 7/24) - 1930/9/29
       ウクライナのチェグエフで生まれる。
     ・ 1854 - 1857 に製図とドローイングを学んだ。
     ・ 1880/10/7に、トルストイが彼のアトリエに初めて来た。
     ・ 短縮法の研究に家族を描いたらしい。
     ・ レンブラント、ベラスケスやハルス、とりわけレンブラントを参考にしたらしい。
       「老女の肖像」(1871-1873)は、レンブラントの模写。
     ・ 「キャベツ」(1884)は、作品の中でも 画家なら一度は描いてみるタッチなのか…。
     ・ 自由芸術工房として「仕事小屋」をつくる。

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参考: 金・白金相場