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磐田市教育委員会文化財課・企画展
『大発見!いわたの考古学~結構すごいぞ!発掘調査~』
まとめ情報 |
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磐田市教育委員会文化財課・企画展
『大発見!いわたの考古学
~結構すごいぞ!発掘調査~』が、
2016年 7月23日(土) ~ 8月28日(日)
09:00~18:00 迄 磐田市立中央図書館で開催。
※ 土日祝は17:00迄
8月7日(日) 14:00~
企画展記念講演会
「日本と磐田の遺跡発掘100年」が
開催されます。⇒詳細まとめへ
磐田の歴史に残る重要な発掘調査や、歴史をぬりかえ、全国的にも影響をあたえた遺跡などの資料展示。
この企画展での記念講演会には、あの奈良大学の坂井教授が、日本と磐田の遺跡発掘をわかりやすくお話してくれる。
いろいろな発見があるので、まずは行ってみよう。
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磐田市教育委員会 文化財課・平成28年度企画展
『大発見!いわたの考古学~結構すごいぞ!発掘調査~』~まとめ情報
開催期間 | 場所 | 内容 | 問合先 | 駐車場 | 行き方 | 関連記事・サイト | おまけの情報
企画展 記念講演会
「日本と磐田の遺跡発掘100年」まとめ情報
開催日 | 場所 | 申込方法 | 問合せ先
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磐田市教育委員会文化財課平成28年度企画展
『大発見!いわたの考古学~結構すごいぞ!発掘調査~』
まとめ情報 |
開催期間 |
平成28年 7月23日(土) ~ 8月28日(日)
(月曜日は休館)
09:00~18:00 (土日祝は17:00迄) |
入場料 ・ 無料 |
場所 |
磐田市立中央図書館 展示室
(438-0086 静岡県磐田市見付3599-5) |
駐車場 |
有り(無料) |
行き方 |
・ JR磐田駅北口>遠鉄バス①番乗場>「二俣山東」行乗車~「図書館前」下車
・ 遠鉄バス 磐田天竜線>「図書館前」下車~徒歩約1分
・ JR磐田駅北口→北へ→国道1号線加茂川交差点→約0・7km
・ 磐田バイパス「豊田東IC」→南へ→約1.0km |
内容 |
これまでに実施された発掘調査、磐田の歴史に残る重要な発掘調査や、歴史をぬりかえ、全国的にも影響をあたえた遺跡などの資料展示。
・ 京見塚古墳群(大正11年) ・ 遠江国分寺跡(昭和26年)
・ 堂山古墳(昭和31・32年) ・ 西貝塚遺跡(昭和33年)
・ 甑塚古墳(昭和34年) ・ 明ヶ島5号墳(平成8~12年)
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連絡先 |
磐田市教育委員会文化財課
TEL: 0538-32-9699
438-0086 静岡県磐田市見付3678-1
磐田市役所 埋蔵文化財センタ |
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磐田市教育委員会 文化財課・平成28年度企画展
『大発見!いわたの考古学~結構すごいぞ!発掘調査~』~まとめ情報
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企画展 記念講演会
「日本と磐田の遺跡発掘100年」まとめ情報
開催日 | 場所 | 申込方法 | 問合せ先
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磐田市歴史文書館 第17回企画展
光明電鉄の消長~大正期前後の地域開発構想~まとめ情報
開催期間 | 場所 | 内容 | 問合先 | 駐車場 | 行き方
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企画展記念講演会
「日本と磐田の遺跡発掘100年」まとめ情報 |
開催期間 |
平成28年8月7日(日)
14:00~ |
参加費; 無料 |
定員; 先着130名 ( 要申込 ) |
場所 |
磐田市立中央図書館 視聴覚ホール
438-0086 静岡県磐田市見付3599-5 |
講師 |
坂井秀弥氏(奈良大学文学部教授) |
申込方法 |
電話にて受付。 7/19(火)より受付開始、先着130名。
TEL: 0538-32-9699
磐田市教育委員会文化財課
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連絡先 |
磐田市教育委員会文化財課
TEL: 0538-32-9699
438-0086 静岡県磐田市見付3678-1
磐田市役所 埋蔵文化財センタ |
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当たり前にある寺院・神社、仏像、絵画、石仏やお祭りなどの 多くの文化財。
年月の経過や、災害、開発・環境悪化などを経て 当たり前にある文化財。
「文化財はいかに守られているのか」の視点で参加してみるとさまざまな発見があります。
この機会に、行ってみよう、観て感じてみよう。
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磐田市教育委員会 文化財課・平成28年度企画展
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磐田市歴史文書館 第17回企画展
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◆関連記事・サイト
・ 遠江国分寺跡・磐田市役所公式ページ
・ 磐田の文化財>磐田市役所
・ 磐田市立中央図書館
・ 磐田市観光協会>遠江国分寺跡 (遠江国分寺跡パンフレットはここでDLできる)
・ 磐田市教育委員会 文化財課 (磐田市埋蔵文化財センター内)
0538-32-9699 (8:30~17:15)
・ 奈良大学博物館
・ 花園大学 歴史博物館
・ 龍谷大学 龍谷ミュージアム
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◆おまけの情報
【探してみてみ】
・ JR磐田駅北口に「光明電氣鐵道」の蓋(マンホールカバ)があるらしい。
・ 現在の天竜浜名湖鉄道に使われている光明電鉄の路線の一部がある。
【参考文献】
・ 森 信勝『静岡県鉄道軌道史』静岡新聞社,2012年, pp. 331-320
・ 森 信勝『静岡県鉄道興亡史』静岡新聞社,1997年
・ 鈴木直之『幻の光明電鉄 −開発構想とその周辺』谷島屋書店,1990年
・ 豊岡村史編さん委員会『豊岡村史 通史編』豊岡村,1995年
・ 静岡新聞社出版局『静岡県歴史人物辞典』静岡新聞社,1991年
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・ 磐田は、遠江国の国府や国分寺が置かれた。
・ 大久保家は代々、遠江国の惣社・淡海国玉神社神官の家系。
・ 幕末には国学の学び舎・私塾を開き、多くの若者を育てる。
神官の大久保忠尚と息子春野は、遠州地域の神官をまとめ、報国隊を結成。
・ 国指定史跡の旧見付学校と磐田文庫が知られている。 |
・ 遠江国分寺は、奈良時代に全国に造られた国分寺のひとつ。
・ 東大寺を模した七堂伽藍を備えていることで有名なのだ。
・ 天平13年(741年)、諸国に国分寺と国分尼寺を建立するよう詔が出され、
遠江国分寺の建立が始まる。
このときの「国分寺建立の詔」はどんなものか。
武蔵国分寺跡資料館解説シートが参考になる。
・ 遠江国分寺の詳しい創建年代は不明。
・ 遠江国分寺跡は1951年(昭和26)に発掘、国指定特別史跡に指定。
・ 磐田市内の古代の寺院や役所の遺跡がおおく分布している。
遠江国府・遠江国分寺・遠江国分尼寺・大宝院廃寺・府八幡宮・天御子神社など。
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