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TOPWhat's New.>[浜松] 5/15(土)〜6/27(日)迄開催・「遠州の民藝展」・開催まとめ情報・初期民藝運動のなかの浜松・遠州と民藝運動の関わり再考察・駐車場・会場・入場券・浜松市美術館


= 浜松市美術館・「みほとけのキセキ〜遠州・三河の寺宝展〜」開催まとめ
会期 | 会場 | 観覧料 | イベント情報 | 駐車場 | 行き方 | 問合せ | 割引/割引クーポン
 関連記事・サイト | おまけの情報 |

  
[浜松] 5/15(土)〜6/27(日)迄開催
・浜松市美術館開館50周年 中日新聞東海本社40周年
「遠州の民藝展」
・初期民藝運動のなかの浜松・遠州と民藝運動の関わり再考察
 開催まとめ情報☆彡 ・ 浜松市美術館


浜松市美術館
[浜松市美術館]

  • 「遠州の民藝展」 が、
    浜松市美術館で開催されます。

    日本で初めて浜松の地に「日本民藝美術館」を立ち上げ、遠州の民藝運動を支えた人々と、新しい民藝品を作り出した作家らを紹介して、地方と「民藝」の関りを考えてみる展示内容。

      2021年 5月15日(土)〜6月27日(日)、09:30〜17:00 (最終入場16:30) ※休館日/無休。
      場所は、浜松市美術館だよ。


    ◆講演&対談会 (先着順・無料・要観覧料)
    日時: 5月23日(日)  14:00〜15:30
    ※整理券配布:13時00分から、美術館入口・先着順30名。
    会場:浜松市美術館 2F 講座室

    演題:
    [一部] 「日本民藝美術館とは何だったのか
    [二部] 「初期民藝運動のなかの浜松・高林兵衛」 
    講師:
    [一部]  木下直之氏(静岡県立美術館館長) 
    [二部]  平野正裕氏(元横浜市史資料室)

    ◆ギャラリートーク(直接会場へ・無料・要観覧料)
    「学芸員による作品解説」
    講師:浜松市美術館 学芸員
    日時:6月 5日(土)・6月13日(日)  @14:00〜14:30
    定員:20名程度 (直接会場へ・無料・要観覧料)



 
  浜松市美術館開館50周年
中日新聞東海本社40周年

「遠州の民藝展」
浜松市美術館 開催まとめ情報
会 期 令和3年5月15日(土)〜6月27日(日)
  09:30〜17:00  
(入館は 16:30まで)
休館日 無休
会 場 浜松市美術館
イベント情報  講演&対談会 (先着順・無料・要観覧料)
 演題:
[一部]「日本民藝美術館とは何だったのか
[二部]「初期民藝運動のなかの浜松・高林兵衛」 
 講師:
[一部] 木下直之氏(静岡県立美術館館長)  [二部] 平野正裕氏(元横浜市史資料室)
 日時:5月23日(日) 14:00〜15:30
 ・ 場 所:浜松市美術館 2階 講座室
 ・ 定 員:30名
 ・ 参加費:観覧料のみ
 ・ 整理券配布:美術館入口にて、13時00分から、先着順
 ギャラリートーク(直接会場へ・無料・要観覧料)
「学芸員による作品解説」
 講師:浜松市美術館 学芸員
 日時:6月 5日(土)・6月13日(日)  @14:00〜14:30
 ・ 場 所:浜松市美術館 2階 講座室
 ・ 定 員:20名程度
 ・ 参加費:観覧料のみ
 ・ その他:直接会場へ・無料・要観覧料
観覧料
区分 当日料金
一般 1,200円
高校・大学・専門生 800円
小・中学生 無料
70歳以上 600円
行き方 JR浜松駅下車 ⇒ 遠鉄バス北口バスターミナル1番のりば・乗車〜約8分〜「美術館」下車。
駐車場  無料有り。
・浜松市美術館隣接駐車場 ・ 第2駐車場(徒歩2分)
・浜松城公園駐車場(徒歩約5分) ・ 鹿谷駐車場(徒歩約10分)
・浜松市役所駐車場(会期中に限り2時間まで無料。駐車券を美術館受付に提示。)
問合せ 053-454-6801
浜松市美術館
430-0947 静岡県浜松市中区松城町100-1
2020・「みほとけのキセキ〜遠州・三河の寺宝展〜」・開催まとめ情報・浜松市美術館

= 「みほとけのキセキ〜遠州・三河の寺宝展〜」開催情報  =
 | 開催日時 | 会場  |  入場料  | 行き方 | 駐車場 
| 問合先 | 関連記事・サイト | おまけの情報 |

悳 俊彦(著)『もっと知りたい歌川国芳 生涯と作品』 (アート・ビギナーズ・コレクション)、東京美術、2008/3
加藤陽介 (著)『鬼才 月岡芳年の世界:浮世絵スペクタクル』 (コロナ・ブックス)、平凡社、2018/9


浜松市美術館
[浜松市美術館]





 参考情報


◆関連記事・サイト


 

 おまけの情報

  • 高林兵衛(たかばやし ひょうえ) 1892年(九紫)〜1950年
    静岡県浜松市出身。日本最初の日本民芸美術館を積志村有玉に設立(1931年/昭和6年)。
    民芸運動を支援した社会事業家。
  • 仲山 計介(なかやま けいすけ) 1948年生(七赤)
       静岡県浜松市出身、浜松西高、多摩美術大学大学院。
  • 木梨 憲武(きなし のりたけ) 1962年3月9日生(二黒・昴)
       東京都世田谷区千歳台、帝京高等学校
  • 中村宏(なかむら ひろし) 1932壬申/9/20生(五黄・参)
       静岡県浜松市出身、浜松西高、日本大学藝術学部美術学科卒業。
       児童文学の挿絵を担当する時は「中村ヒロシ」の表記も使用。
  • 『絵画者―1957‐2002』中村 宏(著), 美術出版社,2003/8/16
       - 1950年代の「タブローは自己批判しない」から2000年代の「ネオ・アナクロニズム」へ。
       異類異形を決したある画家の半世紀にわたるアナウンスメント集。
       既刊『図画蜂起』の著者が放つ第二矢「記述叛乱」 - (「BOOK」データベース)
  • Ilya Yefimovich Repin 1844/8/5(ユリウス暦 7/24) - 1930/9/29
       ウクライナのチェグエフで生まれる。
     ・ 1854 - 1857 に製図とドローイングを学んだ。
     ・ 1880/10/7に、トルストイが彼のアトリエに初めて来た。
     ・ 短縮法の研究に家族を描いたらしい。
     ・ レンブラント、ベラスケスやハルス、とりわけレンブラントを参考にしたらしい。
       「老女の肖像」(1871-1873)は、レンブラントの模写。
     ・ 「キャベツ」(1884)は、作品の中でも 画家なら一度は描いてみるタッチなのか…。
     ・ 自由芸術工房として「仕事小屋」をつくる。

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Historie☆彡










参考: 金・白金相場