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TOPふぁるべ季節情報>浜松科学館・みらい〜らまとめ・浜松科学館・講座・イベントまとめ・改装のため休館。2019年7月リニューアルオープン予定。講座&イベントは別会場で開催。


浜松科学館・みらい〜ら・浜松市中区北寺島町
「浜松科学館・講座&イベント」開催情報

  • 浜松科学館・みらい〜らは、改装のため現在休館中。
    2019年7月6日(土)リニューアルオープン予定。
  • これからの講座&イベント情報は、⇒クリック







浜松科学館・みらい〜ら

講座&イベントスケジュール INDEX
 ( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )

  • 2019年 7月20日(土)〜9月1日(日) 09:30〜18:00
    夏の特別展「感覚の迷宮 〜世界は錯覚でできている〜」
    内容: 錯覚の研究の最前線で得られた成果。これをもとに、それらを体験できる展示。「みる」・「きく」・「さわる」・「かぐ・あじわう」の錯覚。これら感覚と脳の関係を知る催し。
    会場: 浜松科学館ホール (〒430-0923 静岡県浜松市中区北寺島町256番地の3)
    観覧料: 特別展入場料(一律):500 円 未就学児は無料
         特別展・常設展セット券:大人 1,000 円(通常 1,100 円) 中人 700 円(通常 800 円)      ※プラネタリウムは、席予約不可の為当日窓口販売のみ
         ※他の割引との併用不可。           
  • 2019年 7月6日(土)〜9月29日(日)予定
    【平日】16:05〜17:00
    【土日祝・夏季(7/20〜9/1)】13:15〜14:10、16:05〜17:00
    生解説プラネタリウム
    「宇宙へGO!ミッション01 宇宙の色を調査せよ!」
    内容: 「宇宙の色」は何色?宇宙に飛び出して調査に出かけよう。今夜の星空解説と併せて楽しめる。
    会場: 浜松科学館・プラネタリウム (〒430-0923 静岡県浜松市中区北寺島町256番地の3)
    対象: 小学3年生以下は保護者同伴
    観覧料: 1回分観覧料:大人 500 円 中人 250 円
         ※入場時に観覧券を購入の時は、常設展の入場料と合わせた金額のチケットを購入の事。
  • 2019年 7月6日(土)〜
    【平日】14:45 〜 15:35
    【土日祝・夏季(7/20〜9/1)】11:30〜12:20、14:45〜15:35
    プラネタリウム
    大型映像「新・恐竜大進撃」
    内容: 最新研究からの強さの秘密、史上最強の恐竜・ティラノサウルス。日本の恐竜史上最大級の丹波竜。超高精彩CGを駆使して恐竜の時代へタイムスリップします。
    会場: 浜松科学館・プラネタリウム (〒430-0923 静岡県浜松市中区北寺島町256番地の3)
    対象: -
    定員: 200名(先着順)
    観覧料: 1回分観覧料:大人 500 円 中人 250 円 小人無料
         ※入場時に観覧券を購入の時は、常設展の入場料と合わせた金額のチケットを購入の事。
  • 2019年 7月6日(土)〜7月23日(火)
    【平日】なし
    【土日祝・夏季(7/20〜9/1)】10:20〜11:05
    キッズ・プラネタリウム
    「こんやのおほしさまと おたんじょうびのせいざ」
    内容: 今夜浜松でみられる星空とお誕生日の星座についてのお話し。今回の星座は「かにざ」だよ。
    会場: 浜松科学館・プラネタリウム (〒430-0923 静岡県浜松市中区北寺島町256番地の3)
    対象: -
    定員: 200名(先着順)
    観覧料: 1回分観覧料:大人 500 円 中人 250 円 小人無料
         ※入場時に観覧券を購入の時は、常設展の入場料と合わせた金額のチケットを購入の事。




問合せ先  053-454-0178
 浜松科学館
 〒430-0923 浜松市中区北寺島町256番地の3






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 おまけの情報

  •  浜松科学館のサイエンスパークは、常設で、6コーナーある。
       1,力のコーナー
       2,音のコーナー
       3,光のコーナー
       4,自然のコーナー
       5,宇宙のコーナー
       6,エレクトロニクスのコーナー
  •  月の400倍の大きさの太陽が、月の外側に重なった太陽の光がはみ出し、環・リング状のように見える「金環日食」
  •  地球を1cmとすると、月は2・5mmで、太陽は1mなんだそうだ。
  •  次回の「金星の太陽面通過」は、2117年。どんな観望会になるのだろうか。

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