人は個性、個性は色。個性はその土地の光によって輝く。街は色とりどりの個性に輝く。

　　エアーパーク・航空自衛隊浜松広報館
　　展示イベント　開催情報☆彡　

『エアーパーク』って　どんなとこ？

航空自衛隊のテーマパークです。
次の４つのエリアで、
見る、触れる、楽しめる航空自衛隊初の博物館形式の施設です。


（１）展示格納庫
（２）展示資料館
（３）全天周シアター
（４）屋外展示
　　　　　で構成されている。


何があるの？

（１）展示格納庫では、

歴代ブルーインパルスの実物が展示されている。
ジェット戦闘機、輸送機やヘリコプタが、ずらり展示。
さらに、操縦体験ができるフライト・シュミレータ。




（２）展示資料館では、

自衛隊の資料などや、ここでしかみれない装備品などが間近でみられる。


（３）全天周シアターでは、

大スクリーンで大空を飛ぶパイロットの気分が満喫できる。


どこにあるの？


航空自衛隊浜松基地 浜松広報館「エアーパーク」
静岡県浜松市西区にある航空自衛隊浜松基地内の東側にあります。



特別なイベントもあるの？

　2024年10月のイベント

　「臨時休館」
　　「エアフェスタ浜松２０２４」当日は閉館
　　2024/10/27(日)は、臨時休館。
　　詳細⇒クリック

　 「エアフェスタ浜松２０２４」
　　2024/10/27(日)開催。
　　詳細⇒クリック


[終了イベント]「RF-4偵察機地上展示」開催履歴　
　　
百里基地に所属の偵察航空隊のRF-4の展示イベント。偵察航空隊（1961年創設）は2020年3月に部隊廃止決定。名残惜しいですが間近に見られるのも今回の展示イベントが最後。パイロットとのサイン会、機体を背景にパイロットとの記念撮影会、航空写真の展示など、いろいろなイベントが計画されているよ。
　　詳細は⇒クリック






　『ブルーインパルス浜松基地来基に伴う離着陸見学』

　　 　　『T-4 発着訓練展示』



　『F-15 ・　F-2 の地上展示』は、
　現役のリアル圧巻でした。
　　詳細 ⇒ クリック



『 C-1輸送機の地上展示、機内展示 』

まとめ情報　⇒　展示イベント開催スケジュール予定情報まとめ


これまでの、展示イベント

　・　　T-4・T-400・地上滑走訓練展示＆操縦関連の職種紹介
　・　　展示イベント開催スケジュール情報まとめ
　・　　F-15 ・ F-2戦闘機、AAMの模擬弾等の地上展示
　・　　輸送ヘリCH-47Jが、広報館にやってくる
　・　　地対空誘導弾等の防空器材を展示

◆関連記事・サイト

• 　エアーパーク・航空自衛隊浜松広報館まとめ
• 　展示イベント開催スケジュール情報まとめ
• 　展示イベント開催まとめ
• 　F-15 ・ F-2戦闘機、AAMの模擬弾等の地上展示(2013/4/20-21)
• 　地対空誘導弾等の防空器材を展示(2013/1/26・27)
• 　輸送ヘリCH-47Jが、広報館にやってくる(2012/10/21)
• 　地対空誘導弾等の防空器材を展示(2012/1/28・29)
• 　浜松広報館「エアーパーク」
• 　ブルーインパルス・スケジュール
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• 　 航空自衛隊 浜松基地内　見学について
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• 　浜松広報館「エアーパーク」 ＞歴代の空自機や零戦も必見
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　知っとく情報

• コロナ禍事情・履歴
  2020年7/1(水)からエアパーク・再開館（公益財団法人日本博物館協会「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を踏まえ運営）。7/14(火)から当面の間、「 車両台数による時間帯ごとの入場制限を実施 」 先着順にて広報館駐車場券・当日200枚分配布だよ。徒歩・自転車・自動二輪での来館は入館制限無し。
• ブルーインパルス仕様の　F-86F ・T-2
• 　零式艦上戦闘機52型
• 　「飛行点検隊」所属仕様の　C-46D。
• 　平成23年2月1日から入館は無料になっています。
• 　2009年の行政刷新会議、事業仕分けで有料化せよと指摘を受け、
  　有料化したが、入場者が激減したので、もともとの無料に戻った。
• 　オープンは、1999年4月