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小和田哲男氏 講演会 開催情報
史実の直虎とドラマの直虎 |
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『 史実の直虎とドラマの直虎 』と題して
小和田哲男氏の講演会が、以下の日程で開催されます。
戦国時代史研究の第一人者、
小和田氏が説く
郷土の井伊家にまつわる歴史講義。
郷土の歴史が楽しく理解できる。
平成29年 1月15日(日)開催。
午前の部:09:15開場 10:00開演 11:45終演
午後の部:12:45開場 13:30開演 15:15終演
浜松市引佐多目的研修センタ(ホール)
詳細は、まとめ情報へ ⇒ クリック
小和田 哲男著書の本 132件の情報をチェック
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・ 井伊美術館 公式ページ
平成29年度特別展>「井伊直政と次郎法師尼 −蘇った青年武将直虎−」
開催期間:平成29年2月1日〜11月10日まで
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(詳細は、公式パージにてご確認下さい) |
会場は、浜松市引佐多目的研修センタ
(浜松市北区引佐町井伊谷248番地の186) |
日 時 |
2017年1月15日(日)
午前の部:09:15開場 10:00開演 11:45終演
午後の部:12:45開場 13:30開演 15:15終演
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会 場 |
浜松市引佐多目的研修センタ ・ ホール |
主 催 |
浜松市引佐多目的研修センタ |
後 援 |
浜松市・浜松市教育委員会
静岡新聞社・静岡放送・中日新聞東海本社 |
協 力 |
龍潭寺 ・ 井の国歴史懇話会 |
内 容 |
小和田哲男氏 講演会 |
演題: 史実の直虎とドラマの直虎
戦国時代史研究の第一人者、小和田氏が、郷土の歴史を説く。 |
入場料 |
【前売】 1,000円 ( 全席自由 )
【当日】 1,500円 ( 全席自由 ) |
チケツトの販売・受付は、電話予約か窓口販売。
・ 浜松市引佐多目的研修センタ 窓口
・ 電話予約 053-542-0250 |
行き方 |
▼ バス ( 遠州鉄道 浜松バスターミナル 053‐455‐2255 ) |
・ JR浜松駅前バスターミナル15番・「45市役所奥山行」乗車〜約50分〜「井伊谷」または「神宮寺」下車 ⇒ 徒歩約5分。 |
▼ JR浜松駅より電車 (遠州鉄道・鉄道営業所 053‐435‐0221 ) |
・ 遠州鉄道「新浜松駅」乗車〜約30分〜終点「西鹿島駅」下車⇒乗換⇒天竜浜名湖鉄道〜「金指駅」下車 ⇒ 徒歩約30分。 |
▼ 天浜線で (天竜浜名湖鉄道営業課 053-925‐2276) |
・ JR「新所原駅」〜「金指駅」下車 ⇒ 徒歩約30分。
・ JR「掛川駅」〜「金指駅」下車 ⇒ 徒歩約30分。 |
▼ タクシーで (浜松駅構内タクシー案内所 053‐453-0201 ) |
・ JR浜松駅〜 |
▼ 自動車で |
・ 国道257 ⇒ 引佐方面〜井伊谷交差点/左折 ⇒ 約5分 |
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駐車場 |
67台 (無料 ) |
問合先 |
053-542-0250
浜松市引佐多目的研修センタ
浜松市北区引佐町井伊谷248番地の186 |
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◆関連記事・サイト
・ 小和田 哲男著書の本 132件の情報をチェック
・ 龍潭寺 公式ページ
井伊家の歴史、年表も掲載されている
053-542-0480
431-2212 静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1989
・ 龍潭寺 Wiki
・ 井伊美術館 公式ページ
日本唯一の甲冑武具・史料考証専門の美術館として有名。
平成29年度特別展>「井伊直政と次郎法師尼 −蘇った青年武将直虎−」
開催期間:平成29年2月1日〜11月10日まで
・ 浜松市みをつくし文化センター 公式ページ
・ 奥浜名湖観光まちづくりねっと
・ 浜名湖周辺・旅行の情報、及び旅行に関連したサイト一覧
・ 奥浜名湖商工会細江支所
・ 交通教育センタ レインボー浜名湖
・ 細江町気賀の「八幡神社祭典」検索結果をチェック
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◆ おまけの情報
これまでの「小和田哲男氏講演会」
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平成28年1月17日(日)
於:浜松市みをつくし文化センタ(ホール)
『 井伊直政の関ヶ原 』 と題して。
戦国時代史研究の第一人者、小和田氏が説く郷土の井伊家にまつ
わる歴史講義。
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平成25年1月14日(月・成人の日)
於:浜松市みをつくし文化センタ(ホール)
『 戦国井伊家三代と「女地頭」 〜直盛・直親・直虎・直政〜 』
と題して。
戦国時代史研究の第一人者、小和田氏が説く郷土の井伊家にまつ
わる歴史講義。2011年に続く企画第二弾。
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小和田哲男 著書 |
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郷土の井伊家にまつわる歴史
みをつくし劇団
第2回公演「井伊の虎、走る」
平成25年 2月24日(日)開催された。
参考情報は、まとめ情報へ ⇒ クリック
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姫様道中
・ 通称 キガ(気賀)の姫様道中。
・ 桜堤を姫さまの行列、奴さんや腰元をしたがえソロリソロと、
100余名の豪華絢爛な「姫様道中」。
・ 浜名湖の北の街道「本坂道」は、通行が厳しい新居の関所を避ける裏街道として、
お姫様たちが通ったと伝えられています。
・ 2日間で10万人近い人出だそうです。
・ 昭和27(1952)年に以来、今年で60回目。
・ 主役のお姫様は、参加する女性の中から選考委員会による選挙で、
開催日直前に選ばれるそうです。
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