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| お正月の花をアレンジ |
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| 立派な越前ガニ |
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| 水仙の花畑と日本海 |
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| 香る水仙 |
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| 氷のお皿 |
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★１２月３１日 |
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| ふぁるべのお得な情報 |
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今日は家の大掃除。
まず、台所。
一番の難所は換気扇。
次は、お風呂場。
そして、部屋、窓へと続く・・・。
毎年、思うのだか、
日頃の掃除をちゃんとやっていればいるほど
この日の掃除は楽になる。
こうやって一年の掃除の総括をしながら
進めていく。
全て終われば、
あとは、マツケンサンバを楽しく見るのみ。
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| ★１２月３０日 |
今日は、友達のお姉さんの教室で
お正月のお花をアレンジした。
松、蘭、南天、菊などを飾り、
気分は新年へとジャンプする。
なかでも、葉牡丹についていた
大きな青虫２匹が
一層、迎春を感じさせた。
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| ★１２月２９日 |
意味はない。
意味はないけど、
意味を探すのは何故？
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| ★１２月２８日 |
笑顔から笑顔へ。
とても素敵な良性ウイルス。
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| ★１２月２７日 |
一人でいると、一人よがり。
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| ★１２月２６日 |
私の前には
課題がたくさん。
なんて、素晴らしい！
なんて、有り難い！
これを生きる希望としよう。
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| ★１２月２５日 |
静かに流れるような
穏やかな時間は
作るものでも
作られたものでもないように思う。
そこに存在している空間に
ふわっと体ごと乗っかる感じ。
そんな気持ちになれる場所は
神様が与えてくれたプレゼント。
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| ★１２月２４日 |
メリー・クリスマス！
世界中のみんなのところに
サンタさんがやってきますように・・・。
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| ★１２月２３日 |
どうか私を
長い目で見てくださいね。
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| ★１２月２２日 |
この時期になると
今年中にやってしまいたいことを
計画的に考えて行動するようになる。
別に期限があるわけではないのだけど。
来年になっても
同じような日々が続くのだけど。
きっと気持ちの問題なんだな。
気持ちよく年を越せるように、
新たな年を迎えられるように・・・。
そんな願いが込められている。
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| ★１２月２１日 |
笑って許してくれる人。
今度は私がそうなりたいな。
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| ★１２月２０日 |
今日は今年最後の歯医者さんへ行く。
お掃除もしてもらって
気分もすっきり。
「歯に縁のある一年だったなぁ。」
診察券を見ながら
しみじみ思う。
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| ★１２月１９日 |
越前ガニを食べるのみの目的で
福井へ車を走らせた。
みんな無言でカニを食べる、食べる。
目的が明瞭なだけに
気持ちがいいほどの熱中ぶりだ。
私も、がに（エラ）以外は
全部たいらげた。
今日は、一年に一回のカニの日とする。
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| ★１２月１８日 |
理想と現実の間にあるものは
距離じゃなくて時差なんだ。
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| ★１２月１７日 |
今日は会社の忘年会。
気を使いながらハメをはずす。
これが正しい過ごし方。
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| ★１２月１６日 |
待ち合わせに遅刻してしまった。
それを認識して
そこに向かうまでの道のりは
心苦しく、気ばかり焦る。
静かに、反省。
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| ★１２月１５日 |
食べ物の栄養素に詳しくて
私の食生活をよく知っている人に
私の不足しがちな栄養素を
聞いてみた。その答えは、
「鉄分、ビタミン、食物繊維」とのこと。
うーん、納得。
すぐに受け入れ、取り入れよう。
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| ★１２月１４日 |
溶け込もう。
時間に、空間に、
この世界に溶け込もう。
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| ★１２月１３日 |
夜が空から降りてきた。
静かにゆっくり降りてきた。
家の灯りが恋しい時間。
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| ★１２月１２日 |
生活のハリは
自分でつくるものなのだ。
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| ★１２月１１日 |
純粋なものに出会うと
感動してしまう。
それは、ジワーッと
胸の内側からやってくる。
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| ★１２月１０日 |
イチョウの葉を
ミルクティに浮かべて
くるくる回せば
私の気持ちの出来上がり。
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| ★１２月０９日 |
寒いけれども
外に出よう。
両手を振って
大また歩き。
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| ★１２月０８日 |
お布団を
一枚、増やしました。
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| ★１２月０７日 |
友達に言われて
気がついた。
ヨガを始めてから
一度も風邪をひいていないではないか！
ようし、毎日続けよう、
太陽礼拝のポーズ。
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| ★１２月０６日 |
色々なものが
偶然に重なり合って
気持ちよく溶け合う。
“今”という
贅沢なごちそうを味わおう。
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| ★１２月０５日 |
私の好きな感じ。
そうそう、こういう感じ。
この何とも言えない
絶妙なバランス。
やっぱり好きだなぁ。
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| ★１２月０４日 |
私の奥にある
裸の心を発見。
普段とは違う別の顔。
驚きと納得。
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| ★１２月０３日 |
枯れ落ちていく
その前に
静かに燃える
もみじの葉
澄んだ空気を
深紅に染める
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| ★１２月０２日 |
一瞬のなかに
永遠がチラッと見えた。
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| ★１２月０１日 |
ハリキリマンは
今日も行く。
ズッコケたって
ご愛嬌。
ツボを押し押し
師走を走る。
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