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キミドリ、ミドリ |
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白のクロス
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ドクダミの花 |
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成長! |
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茄子と鶏 |
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サクラのハナビラ |
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下から見上げる |
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ピンクの川 |
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川沿いにて |
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白い星 |
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つくしんぼ |
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ニョキニョキ |
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伸びた! |
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噂の杏仁豆腐 |
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道端にさりげなく |
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アメリの気分 |
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2/4 Lunch |
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芽が出た! |
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湯葉とお豆腐 |
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ガラスのネズミ |
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恵方巻を丸かぶり |
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期待膨らむ前菜 |
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味わい深い魚料理 |
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納得の肉料理 |
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ときめくデザート |
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目移りデザート |
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Tokyo Tower |
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水上バスから |
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★06月20日 |
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私が見ているのは
木と木の隙間。
ビルと月の間。
夜、電車の窓を覗く
ひとりの私。
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★06月19日 |
小学生のとき
雨降りの日に家に帰ると
玄関にタオルが敷いてあった。
それは、“これで足を拭いてから
家に上がりなさい”の合図。
ないときは玄関に立って
大声で叫ぶ。
「おばーちゃーん、タオルー!!!」
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★06月18日 |
今ちょっと
心の一人旅に
出ているところ
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★06月17日 |
それが運命かなんて
わからない。
でも、一点の曇りもなく
「これが運命だ」と信じたとき
それは、その人にとっての
運命となるのだろう。
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★06月16日 |
演歌が身に沁みた。
私も日本人ということか、
それとも歳をとったのか。
それにしても、
「沁みる」という言葉がぴったりだ。
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★06月15日 |
車を運転していて
ものすごく急いでるとき。
そんなときに限って
赤信号に引っかかる。
進行側の歩行者信号を見つめて
青色が点滅するのをじっと待つ。
んー、中々、点滅しないなぁ・・・。
イライラする気持ちをなだめる私は
自分のマブタをパチパチさせて
擬似点滅をやってみる・・・。
虚しい行為だけど、これをやると
気持ちが少ーし落ち着く。
かなり恥ずかしい行為なので
今まで誰にも言ってない。
ここだけの話。
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★06月14日 |
6月の空に
鎌倉のアジサイ
そこかしこにホワホワと
淡い花びらが浮かぶ
視界全部が水彩画の景色
溶けて回して膨らんで
迷い込んだ空想の世界
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★06月13日 |
横浜のルーブル美術館展へ。
絵画と静かに向かい合う瞬間が
結構、好きだ。
一番、印象に残ったのは
アングル作の「泉」。
時間と場所を越えた出会い。
しばらくジーっと見つめる。
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★06月12日 |
星を見上げて、
君は何を思う。
同じ人間だから、
何となくわかる。
星を見上げて、
君は何を思う。
違う人間だから、
何となくしかわからない。
だから知りたい、
少しだけ。
そして何となく、
何とはなしに側にいたい。
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★06月11日 |
たったひとつで
輝いている。
内側から射す光。
自分の心は
自分の手で掴みたい。
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★06月10日 |
今日は弟の誕生日。
大人になって
離れて暮らすようになっても
忘れないもんだね。
ここ何年かは
「おめでとう!」
と短いメールを送信している。
「ありがとう。」
とこれまた短い返信が来た。
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★06月09日 |
今年もそろそろゴキブリの登場が
気になる季節になりました。
そんな訳で、今日、駆除剤を買いに
ドラッグストアへ。
「プロが使っている」
「一個で効く!」
と力強いキャッチコピーに惹かれ
多くの商品の中から
誘導式のものを一つ選んで購入。
台所に慎重に設置して
“ゴキブリが出ませんように・・・。”
とお願いをした。
たとえ家の中にいたとしても
ちょっとしたタイミングのズレで
出会わないってのがいいなぁ。
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★06月08日 |
風邪のひき始めのちょっと前の
体の異変に気付くようになった。
私の場合、喉の辺りがぼうっとなって
首のリンパの流れが悪くなる感じ。
そんな時は、ゆっくりお風呂に浸かって
早く寝ることにする。
早めの処置で
次の日には、だいたい治ってる。
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★06月07日 |
自分の考えは、
自分が自分として生まれて
生きてきた結果みたいなものかも。
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★06月06日 |
誰が書いたどんな内容の本なのかは
すっかり忘れてしまったけれど、
読んだときにフームと納得し、
今日、ふと思い出した部分がある。それは、
“本を読んで、その一部分でも
深く感銘を受けたり、
ためになったりしたのならば
それは、素晴らしい本といえる。
批評家や読者の中には
「この本は素晴らしいけれども
この部分は間違っている。」とか
「ここが劣っているから完全ではない。」
という人がいるが、
だったら自分が本を書けばいいのだ。
それで本人は完璧な本ができたと
思うかもしれないが、
それを読んだ誰かは、ある部分を指して
ここが完璧ではないと言うだろう。”
みたいな内容だった。
これは、人間関係にも当てはまると思った。
特に自分と近い距離にいる人や
、深く共感できる相手との間に。
人はそれぞれ違うということ。
性格も環境も経験も価値観も。
それを理解したうえで
一時でも誰かとかけがえのない
時間を共有できたり、
一部でも共感できる人と出会えたことに
感謝をして過ごしたい。
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★06月05日 |
今日を生きる
これ新たな経験なり
毎日はその積み重ね
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★06月04日 |
今日は、知人が演奏する
ピアノと10弦ギターのデュオ・ライプに
行ってきました。
場所は、江戸後期に造り酒屋だった
庄屋屋敷の母屋。
時は夜、外は雨。
ライブが始まって
雨音の変わりに聞こえてきたのは
ゴンチチの“放課後の教室”。
畳の上で静かに耳を傾ける。
浮世離れしたこの空間で
心にヒタヒタと入り込んで
震えながら広がっていく
優しいピアノとギターの音色。
とてもいい体験をしました。
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★06月03日 |
変化するということ。
時は流れ、季節は移ろぎ、
歴史は刻まれる。
人は生まれ、老いて死ぬ。
それに沿った心でありたい。
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★06月02日 |
見えないものを
見ようとする
そうしたら少しは見えるかもしれない
だけどやっぱり全部は見えない
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★06月01日 |
通勤路のとある病院の前にある
大きな一本の木。
ピカピカに光った分厚い深緑の葉が
モクモクとついている。
この時期になると
その高い木の上のほうに
丸くて大きな白い花が
ぽっこりぽっこりと咲く。
ズッシリとした存在感で
初夏の風に揺れている。
力強くて美しい木。
タイサンボクというらしい。
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★05月31日 |
今日、観葉植物の挿し木をした。
家に小さい植木鉢が二つ増えた。
無事にスクスク育ちますように・・・。
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★05月30日 |
探していた本を
家からずっと遠い本屋さんで見つけた。
手にとって、しばし感動。
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★05月29日 |
存在する、それだけで
わたしを支えてくれている。
ずっと前からそうだったけど
それに気付いたのは最近のこと。
それが自然というのなら
なんて有難いことだろうと思う。
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★05月28日 |
雨は雨でよし
晴れは晴れでよし
人の心もあるがまま
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★05月27日 |
イベントの前の日は眠れない。
うーむ・・・。
幸せな悩みだ。
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★05月26日 |
過去を回想するのも
未来を空想するのも
今を楽しむこともできる人
哲学者になったり
お笑い芸人になったり
セラピストになったりすることができる人
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★05月25日 |
止まっている風景の中で
キミドリの風が通り過ぎる
呼吸をする自分の存在が
周りの世界に溶けていく
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★05月24日 |
「時間」とは、
生まれたときからのお付き合い。
時が流れているということ。
歳をとっていくということ。
前よりも意識できるようになった。
季節は移り行き、風景は変わっていく。
状況も、環境も、感情も・・・。
生まれてから死ぬまで続く一本の道。
「時間」が私を前に進ませてくれる。
自分の芯をしっかり持とう。
足元しか見えなくなったときは
未来に続く道の向こうを見上げて。
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★05月23日 |
今のこの気持ちも
消えてしまうときが来るのかな?
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★05月22日 |
いい顔は
毎日の積み重ね。
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★05月21日 |
フラーっとどこかに飛んでいっても
結局ここに戻ってくるんだよね。
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★05月20日 |
気力ってどこから
湧いてくるのだろう?
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★05月19日 |
自分の見せ方か、ふーむ。
内側の核となるものはちゃんとあって
人と繋がる外側の自分を演出する。
どこを?何を?角度は?色は?温度は?
みんなのアンテナに届く電波で
プロデュースした自分を発信。
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★05月18日 |
あのカラスと私の関係性は?
ガラス越しにふと目に止まったカラス。
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★05月17日 |
漂って流れゆく。
それでも自分の居場所はできる。
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★05月16日 |
私の会社には、
いつもお菓子があふれている。
お土産だったり、
みんながお家から持ってきてくれたり。
ランチのあとには、
必ず何かのお菓子を食べる。
これがフツーになってしまった。
たまに無い日があると
とっても寂しい・・・。
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★05月15日 |
ふと、自分の部屋が好きだなぁ、
と思った。
一番落ち着く場所。
どんなに遠くへ行っても
どんなに長い間、離れていても
私が私に戻る場所。
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★05月14日 |
この先の未来は
きっと想像を超えるのだろう。
その時その時で
体験する様々な出来事。
全てのことを受け入れられるような
気持ちがあればいいなぁ。
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★05月13日 |
相手が素直だと
自分も素直になっていることに気付く。
とても自然に。
この相乗効果、いいな。
これからは、私からも
素直な気持ちを表に出そう。
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★05月12日 |
今日こそ早く寝るぞ!
今日こそ・・・。
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★05月11日 |
限りない時間の中で
限りある時を生きている。
無限の宇宙の中で
有限なこの存在。
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★05月10日 |
今日、車で信号待ちをしている時
私の隣で同じように止まっていた男の人が
ハンドルに腕を乗せながら
携帯電話の画面をずーっと見ていた。
運転中に携帯電話を利用するのは
いけないことだけど
どうやら操作をしてるわけでなく
ただジーっと見つめている様子。
きっと誰かの画像だろう。
愛しい人の。
とても優しい目をしていたから。
子供かな?恋人かな?
なんか微笑ましくって
ちらちら横目で見る私。
信号が青になると
パタンと携帯を閉じてブーっと
走り去っていった。
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★05月09日 |
素敵な人がたくさんいる。
遠くにも近くにも。
私にとってそういう人は
とても気になる存在。
いつも見たり聞いたりしていたい。
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★05月08日 |
今日は、ロシア料理店でお食事。
ちゃんとしたものは初めてだったけど
どれもおいしかったです。
それにしても店内に飾られていた
たくさんのロシア人形たち・・・。
すごく大きいのから
びっくりするくらい小さいのまで。
伝統的な手作りの温か味があって
なんとも言えないかわいらしさ!
目が離せなくなるような存在感でした。
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★05月07日 |
今を大切にしたい。
この瞬間とこの気持ち。
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★05月06日 |
いつものリズム。
それがやっぱりしっくりくるな、私には。
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★05月05日 |
何もないところから
何かを創りだすのは
苦しいけれど、楽しいな。
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★05月04日 |
車を走らせていると
街のあちらこちらで
鮮やかなツツジが目に留まる。
真っ白、濃いピンク、薄いピンクの
花びらが眩しいくらい。
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★05月03日 |
今日は休日出勤。
みんながお休みの日に
いつもより少人数で働いていると
事務所全体がリラックスモードに。
サラサラッと仕事をして
サッと切り上げる感じ。
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★05月02日 |
今日は美容院に行きました。
途中で強力な睡魔に襲われ
危うく爆睡しそうになりました。
これからしばらくは
髪の毛を伸ばすつもりです。
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★05月01日 |
わからない言葉は
すぐ辞書で調べる。
それが私のクセ。
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★04月30日 |
どうやったら伝わるだろう
と考える。
言いたいことは頭にいっぱい
浮かんでくるけれど
出てくる言葉は
ありきたりなものばかり。
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★04月29日 |
久しぶりに手紙を書く。
便箋を選んで
青いペンで文字をつづる。
封筒に入れて糊付けすると
沢山の気持ちが入った
ペラペラなプレゼントの出来上がり。
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★04月28日 |
そうそう、こういう感じ。
これが私の核となるもの。
この心の色とカタチ。
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★04月27日 |
今日は会社の観葉植物の植え替えを
やりました。
植物に詳しい方がお手伝いに来てくれて
その方の指導のもと
午前中いっぱいせっせと土いじり。
植え替えのノウハウを色々教えて頂き
とても参考になりました。
根づまりをおこしていたり、
葉っぱが重すぎたりして
元気がなかった植物たちも
すっかりリニューアルされて
何だか気持ちよさそう。
最後に鉢ごと水に浸して
元の位置に戻すと
私の気持ちもすっきり爽やか!
ちょっと腰を痛めた感があるけど
とても素敵な時間でした。
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★04月26日 |
バランスをとるには
穏やかな水面のような
心が必要だ。
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★04月25日 |
会社で怒られてる人がいると
さりげなく自分も自己反省をする。
私にも当てはまることがあるので。
同僚の子も同じこと言ってた。
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★04月24日 |
自分自身の
密かな決意。
続けるということ。
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★04月23日 |
こんなときも
あんなときも
あっていいんだよ。
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★04月22日 |
静かにじわじわとくる気持ち。
それはとても大きくて力強いもの。
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★04月21日 |
寝なきゃ、寝なきゃと
思いつつ・・・。
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★04月20日 |
人それぞれに
心のツボというのがある。
そして、歳を重ねていくと
自分のツボがわかるようになる。
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★04月19日 |
寒いか暑いかの日々。
ちょうどいいというのがない。
それは、こちら側の都合だけれども。
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★04月18日 |
今日、耳鼻科に行った。
スギ花粉の飛散時期も終わりに近づき、
「今年の花粉症の症状について
アンケートを書いて下さい」と言われる。
最初の項目に
“今年の症状はどうでしたか?”とあり、
選択する答えの中の一つに
“気が滅入って死にたくなった”
というのがあった。
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★04月17日 |
久しぶりに今週を
読書週間にしよう。
まだ読んでいない本を
ぐぐっと集中的に読んでいく。
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★04月16日 |
ボーっとしているとき
マブタは開いているけれど
私の目は何も見ていない。
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★04月15日 |
心が固くなってしまっても大丈夫。
決して石にはなりませんから。
太陽の光を浴びれば
氷は見る見るうちに溶けるのです。
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★04月14日 |
笑顔が見たいという気持ち、
伝わるかな?
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★04月13日 |
ありきたりの日々の中で
見ること、聞くこと、感じること。
それらは全部、新しい。
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★04月12日 |
星の動きを読む天文学者のように
自分の周りを見渡してみよう。
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★04月11日 |
しっとりと雨が降る。
霞んだ空気の中で
雫を含んだ桜が
ひっそりと光っている。
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★04月10日 |
川沿いの桜並木を歩く。
止まっているような時間の中で
ヒラヒラ花びらが落ちる。
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★04月09日 |
一年の内のわずかな時間に花開き、
あっけなく散ってしまう桜。
車で通りすがるのも含めて
満開の桜と対面するのも
ひとつの出会いだなぁと思う。
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★04月08日 |
掃除機をかけているときや
シャンプーで頭を洗ってるときなど
パッというようなタイミングで
いいアイデアが浮かぶときがある。
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★04月07日 |
花粉症同士の
「今日、たくさん飛んでるよね?」
とかいうような語らいは
ちょっとした気休めになるもんだ。
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★04月06日 |
止まっているように見えるけど
すごく動いているのです、内側で。
外に出るのはもう少し。
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★04月05日 |
鼻のレントゲンを撮ったのを機に
今年は、顔の検診イヤーとする。
次回は耳を診てもらって
ついでに掃除をしてもらう。
その後は眼科へ行こう。
最近、視力が落ちている感じなので。
そして、最後は歯医者だ。
ここらへんでチェックをして
メンテナンスをしておこうという気持ちから。
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★04月04日 |
今日、耳鼻科に行った。
鼻のレントゲン写真を前に
先生の説明を聞くとき、
間違えて先生の椅子に座ってしまった。
説明中、ずっと
看護婦さんに笑われた。
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★04月03日 |
私は恥ずかしがり屋。
かと思うとみんながびっくりするくらい
大胆なことをするときもある。
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★04月02日 |
さっき読んだ小説の
主人公の中に
自分を見つける。
距離を縮めるだけ縮めたら
ずーっと遠くに離れていく。
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★04月01日 |
ハリキリ過ぎる私は恒星。
リラックスして惑星になる。
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★03月31日 |
「風邪、ひきそうだなー。」
と思うと必ず風邪をひく。
というより、思った時点で
すでに風邪をひいている。
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★03月30日 |
お母さんの言葉って
フトしたときに
思い出す。
遠い過去のから
最近のまで。
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★03月29日 |
晴れたらいいな。
でも、雨でもいいな。
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★03月28日 |
白木蓮が咲いている。
私の好きな、木に咲く大きな白い花。
私の住んでいる町の近くに
木蓮通りがあるらしい。
是非とも行ってみたいものだ。
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★03月27日 |
今日は、久しぶりに温水プールへ行った。
平泳ぎとクロールをする。
やっぱり水の中は気持ちがいい。
泳ぎはすぐにやめて
プカーンと浮かぶだけの私。
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★03月26日 |
いろんな人がいるなぁと思う。
いろんな人が
同じ時間と同じ場所に
それぞれの立場で存在している。
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★03月25日 |
ちょっとした空いた時間を
有意義に使えたら・・・。
そのちょっとしたことが
ハッピーへのベクトルになる。
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★03月24日 |
大きなピーンのあとの
ヘナヘナがこわい・・・。
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★03月23日 |
笑顔の威力を
是非とも体験したい。
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★03月22日 |
“すねている”時間が
意外と多いことに気が付いた。
それも一人のときに自分自身に対して。
そうか、私はすねていたのか。
それは幼い行為だなぁ。
違う何かに変えていこう。
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★03月21日 |
心の片隅にいつもあるもの。
これが安らぎになったり
ストレスになったりしているような気がする。
時にはドーンと
真ん中に置いてあげるといいかも。
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★03月20日 |
今日は違う世界を見た。
外から見ていた人たちを
中から見た感じ。
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★03月19日 |
心に余裕のある人は
人を気持ちよくすることができる。
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★03月18日 |
いつも後回しにしていたこと。
重い腰をあげて
「よし、やるか!」
と思うときがある。
それは一瞬なので
その時に動くことが肝心だ。
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★03月17日 |
例えば、お世辞だって丸わかりで、
“うまいこと言うなー”
なんて心の中で呆れていても
悪い気はしないもんだ。
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★03月16日 |
スパイダーマンを見て
ふと思った。
彼のコスチュームは、
花粉症対策に
とても適している。
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★03月15日 |
どこかでやっぱり信じてる。
それさえあれば
案外、楽ちん。
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★03月14日 |
「果報は寝て待て」
今日見た映画の感想。
自分らしく、やれることをやりながら
焦らず過ごしたいものです。
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★03月13日 |
普段からボーっとしがちな私が
花粉症の影響でますますボーっとなる日々。
こんなに曖昧な思考能力でも
生きていけるということは
小さいながらも新たな発見。
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★03月12日 |
私の乗り込んだバスが次のバス停に停まり
私の隣に座った若い女の子。
今日はこの見ず知らずの彼女と
不思議な縁のある一日だった。
バスは終点の駅に到着し
私は友達との待ち合わせ場所へと向かった。
デパート1階の入り口で待つこと10分。
目の前の化粧品売り場に
「見覚えのあるコートを着た人がいるなー。」と
思ったら、先ほどのバスの中の彼女だった。
どうやら友達と何かを購入しているらしい。
ふーん、と思っているところへ私の待ち人登場。
電車に乗って目的地へと向かう。
今日はあるアーティストのライブを見に行くのだ。
オールスタンディングなのでちょっと早めに行き、
強風の中、開場の時間を待つ。
すると前の道を友達とトコトコと歩いてくる
バスの中の彼女を発見。
「まさか、彼女もこのライブに?まさかねー。」
と思っているうちに最後列につく彼女。
そのうち、開場の時間となり、中に入る。
ライブを見る場所を確保すると
友達と交代でトイレに行くことにする。
私の出たトイレに入るのは
またまたバスの中の彼女。
ここまで偶然が重なると
誰かに話さずにはいられない。
トイレから帰ってきた友達に
今までの偶然をおもしろおかしく話し終えた。
ふと、「あの子、会場のどこにいるのかな?」
と思い、初めて意識的にバスカノを探す私。
そして、ギョッとした。
いました!私の真後ろに!
ヒェー、今の話、聞かれたかな?
そんなこともすっかり忘れてライブに熱中し、
存分に満喫した後、
アジアンレストランへ向かう。
「お店にあの子も来たらすごいよねー。
そしたら声をかけてみたら?」という友達。
しかし、彼女は来なかった。
どうやら私とバスカノの縁は
あそこまでだったらしい。
いやいや、まだわからないぞ。
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★03月11日 |
結局のところ
私の「花粉症日記」は
3日で幕を閉じました。
多分もう開くことはないと思う・・・。
症状はもちろん続いていますが。
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★03月10日 |
思いっきり号泣する夢を見て
ハッと目覚めたら、本当に泣いてた。
夢と同じように現実でも涙を流したのは
子どもの頃以来のこと。
夢の内容は覚えていないけど
朝の気分は何だかスッキリ。
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★03月09日 |
ちょっとずつ、ちょっとずつ
いい方向へ向かうように
目線はいつもそちら側
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★03月08日 |
韓国料理、大好き。
特に冷麺。
本場で食べた味が忘れられない。
店員さんが器の中にハサミを入れて
麺をジョキジョキ切ってくれたっけ。
また行って食べたいな。
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★03月07日 |
今日、花粉症のため、耳鼻科に行きました。
先生から私に手渡されたのは
表紙に「花粉症日記」と書かれたノート。
これから、くしゃみや鼻をかんだ回数を
記す日々が続くのか!?
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★03月06日 |
「損をしたらいけない」と
いつもどこかで考えているような気がする。
それも何だか寂しいもの。
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★03月05日 |
私のバッグの中には
いつも沢山のモノが入ってる。
誰かにバックを取ってもらったりすると
「重っ!何が入っているのー?」と言われるし
「パンパンに膨らんでるね。」
と言われることも・・・。
常に必要じゃないモノが多いことは確かだ。
目指すはドラえもんのポケットのような
ワクワクさなんだけどな。
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★03月04日 |
みんなで集まる楽しい場所には
会話と会話の間に
ホンワカとした空気が漂っている。
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★03月03日 |
今日はひな祭り。
会社のお昼休みに
女子だけでひなあられを
ポリポリ食べた。
素朴な味でおいしかった。
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★03月02日 |
気がつくと私の周りに
自分でつくった目に見えない枠ができているから
ハッと気が付いたときに取り払うことにする。
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★03月01日 |
ちょっと前までは
花粉症でマスクをするのが恥ずかしかったけど
もうそんなことを言ってる状態ではないので
今日からマスクデビューをすることにしました。
運転中、無意識に私と同じように
顔半分が白いマスクで覆われている人を
探してしまいます。
そしたら、なんと会社に着くまでに
16人のマスクマンとマスクレディを発見!
はぁ〜、みんなも大変なのね・・・。
これってちょっとした社会現象かも。
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