こびそ な いき方。 How to way CoviSo! |
|
|
|
『こびそ』な 行き方、生き方、活き方の発見と実践をテーマにした。
人それぞれの人生、生き方は、数々あるなか、還暦を記念してバイクで奈良〜シルクロードを激走の後、『まさかっの革細工』にはまった。
現在は、『まさかっの革細工』と母上を老老介護の 日々を営む、人呼んで「啓爺・けいじい」の「こびそな生活」をウォッチング。 |
|
|
|
|
『まさかっ!の革細工』 |
|
こびそ な ”ライフ・スタイル” 『まさかっ!の革細工』。
まずは、習い始めてわずか2、3ヶ月〜半年の人の作品をご覧いただきましょう。⇒クリック
啓爺のポリシー「こびそ」な革細工は、革加工工場からの端革のリユース、普通なら産廃として処理されるものを、活かそうという訳だから感動する。この端革を使い、世界でひとつのバックなどを製作して使う。それも手縫いだから継ぎ足したり、再加工したりと一生使おうということだからこれまた感動的なのだ。
バランばらんな かたち、色、質感の素材を 使ってのパッチワークというよりコラージュ。ブリコルール・啓爺ならではの仕事かな。
でも、この自作作品でみるように、すべての作品がその人それぞれのデザイン、機能性を表現できて、その作者の日常生活や癖などが想像できるのもいるのも「まさかっ!の革細工」ならではの楽しいところ。
「まさかっ!の革細工」の特長でもある、こんなにかんたんに製作できるのも、啓爺発案の『住宅街の菱目開け装置』をつかって、トンカンの体力、技量勝負の菱目開けではなく、サクサクと菱目を開け、「右上、左下」と縫う縫うで出来上がる。
|
|
|
|