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TOPWhat's New.>文化財はいかに守られているのか・袋井市歴史文化館・平成29年度袋井市歴史文化館特別展「袋井と軽便鉄道展〜新たな文字資料から歴史を読み解く〜」・記念講演会・『袋井と軽便鉄道』・開催情報

  平成29年度 袋井市歴史文化館特別展「袋井と軽便鉄道展」〜新たな文字資料から歴史を読み解く〜まとめ情報
開催期間 | 場所 | 内容 | 問合先 | 駐車場 | 行き方 | 関連記事・サイト | おまけの情報

 文化財はいかに守られているのか
平成29年度袋井市歴史文化館特別展

「袋井と軽便鉄道展〜新たな文字資料から歴史を読み解く〜」

公開講座
「袋井と軽便鉄道」開催情報

袋井市歴史文化館 0538 23 9269 〒437-1192 静岡県袋井市浅名1028番地 浅羽支所2階・3階
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )




  • 平成29年度袋井市歴史文化館特別展
    「袋井と軽便鉄道展〜新たな文字資料から歴史を読み解く〜」
  • 開催日は、
  • 開催期間:平成29年 9月20日(水)〜11月12日(日)まで
          09:00〜17:00 迄 (入館は16:30まで)

        
    ※ 土・日・祝日休館。(但し、9/23・24・30、10/1・11/12開館)。
  •   公開講座は、
      平成29年 9月29日(金) 14:00〜15:00 [要申込]
      於:近藤記念館(〒437-1102 静岡県袋井市浅名1021番地)
      
    遠江国分寺跡のこれまでの発掘調査での土器や瓦・仏像などの出土品や関連資料を展示など、みどころ沢山あるよ。







  平成29年度 袋井市歴史文化館特別展「袋井と軽便鉄道展」〜新たな文字資料から歴史を読み解く〜まとめ情報
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平成29年度袋井市歴史文化館特別展
「袋井と軽便鉄道展〜新たな文字資料から歴史を読み解く〜」
まとめ情報
 ( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
開催期間 平成29年 9月20日(水) 〜 11月12日(日)
土日祝休館(但し、9/23・24・30、10/1・11/12開館)
午前9時〜午後5時 (入館は午後4時30分まで)
入館料 ・ 無料
場所 袋井市歴史文化館
(437-1192 静岡県袋井市浅名1028番地 浅羽支所2階・3階)
駐車場 有り(無料)
行き方 ・ 東名袋井IC → 南へ → 約20分 → 「浅名」交差点北側50m 袋井市歴史文化館(袋井市役所浅羽支所)駐車場へ。
・ JR袋井駅 「南口・駿遠口」 → 秋葉中遠線「大東支所・横須賀車庫前方面」 → バス約15分 → 「浅羽支所」下車 → 徒歩約 3分。 ※ 1時間に2便程度。
主催 袋井市歴史文化館
内容 袋井市には、日本一路線が長い軽便鉄道がありました。その名も「静岡鉄道駿遠線」(64.6km)と呼ばれていました。この駿遠線の線路や停車場の跡は、散歩道として残っています。この駿遠線袋井〜新三俣間は、昭和42年(1967)8月27日に廃止されました。
それから50年目の2017年の節目を記念して、『袋井市史』や『浅羽町史』などの自治体史未収録の軽便鉄道関係史料などを展示。
連絡先 袋井市歴史文化館
TEL:
0538 23 9269
437-1192 静岡県袋井市浅名1028番地(浅羽支所2階・3階)


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平成29年度袋井市歴史文化館特別展・公開講座
「袋井と軽便鉄道」まとめ情報
開催期間 平成29年9月29日(金)
14:00〜15:00
入場料 ・ 無料、要予約
場所 近藤記念館  
TEL 0538 23 8511
〒437-1102 静岡県袋井市浅名1021番地
講師 杉山侑暉(袋丼市歴史文化館学芸員)
演題と内容 「袋井と軽便鉄道」
 新出史料の紹介と解説。
定員
申込方法
25名
電話又は直接窓口へ
電話 0538 23 8511
連絡先 袋井市歴史文化館
TEL:
0538 23 9269
437-1192 静岡県袋井市浅名1028番地(浅羽支所2階・3階)


 参考情報




◆関連記事・サイト


 おまけの情報

  •  磐田は、遠江国の国府や国分寺が置かれた。
  •  大久保家は代々、遠江国の惣社・淡海国玉神社神官の家系。
  •  幕末には国学の学び舎・私塾を開き、多くの若者を育てる。
     神官の大久保忠尚と息子春野は、遠州地域の神官をまとめ、報国隊を結成。
  •  国指定史跡の旧見付学校と磐田文庫が知られている。
  •  遠江国分寺は、奈良時代に全国に造られた国分寺のひとつ。
  •  東大寺を模した七堂伽藍を備えていることで有名なのだ。
  •  天平13年(741年)、諸国に国分寺と国分尼寺を建立するよう詔が出され、遠江国分寺の建立が始まる。
       このときの「国分寺建立の詔」はどんなものか。武蔵国分寺跡資料館解説シートが参考になる。
  •  遠江国分寺の詳しい創建年代は不明。
  •  遠江国分寺跡は1951年(昭和26)に発掘、国指定特別史跡に指定。
  •  磐田市内の古代の寺院や役所の遺跡がおおく分布している。
  •  遠江国府・遠江国分寺・遠江国分尼寺・大宝院廃寺・府八幡宮・天御子神社など。


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