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浜松市天文台・浜松市南区福島町
「金星の太陽面通過・観望会」開催まとめ情報 |
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「金星の太陽面通過」は、2012年6月6日(水)。
太陽面をゆっくりと通過する金星を、天文台の太陽望遠鏡で観望。
浜松市の天文台「金星の太陽面通過・観望会」は、
6月6日(水) 07:00 ~14:00 開催されました。
次回、金星の太陽面通過は、105年後の2117年2月11日。
どんな観望会になるのだろうか。
参加詳細は、以下「まとめ情報」へ
参考>観察方法>21世紀最後の「金星の太陽面通過」>国立天文台サイト
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◆ 浜松市天文台
「金星の太陽面通過・観望会」 情報まとめ
(最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい) |
開催日時 |
6月6日(水) 07:00 ~ 14:00
※天候不順の場合は、中止。 |
場所 |
浜松市天文台
(浜松市南区福島町242-1)
※浜松市天文台は、五島公民館と同じ建物。 |
定員 |
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費用 |
無料 |
申込 |
不要 |
内容 |
・ 太陽面をゆっくりと通過する金星を、天文台の太陽望遠鏡で観望する。 |
アクセス |
・ バス: 遠州鉄道・浜松駅バスターミナル
7番「遠州浜」行乗車~「福島」下車 徒歩約2分 |
・ 国道1号線 中田島東交差点を、遠州大橋方面へ 約2km |
・ 地図をみる⇒クリック |
駐車場 |
・ 有り |
問合せ先 |
053-425-9158
浜松市天文台
〒430-0836 浜松市南区福島町242-1 |
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◆関連記事・サイト
・ 浜松市天文台・「金星の太陽面通過・観望会」 情報まとめ
・ 21世紀最後の「金星の太陽面通過」>国立天文台サイト
・ 観察方法>21世紀最後の「金星の太陽面通過」>国立天文台サイト
・ 浜松市天文台・浜松市
・ 浜松市天文台 協力者の会
▼ 金星の太陽面通過まとめ
・ 浜松市天文台・「金星の太陽面通過・観望会」 情報まとめ
▼ 金環日食まとめ
・ ふぁるべ情報: 金環日食>浜松市天文台まとめ
・ ふぁるべ情報: 金環日食まとめ
・ 動画で知ろう、正しい観測の仕方
・ 安全な観察方法について『2012年金環日食日本委員会』 サイト
(安全な観察方法をより詳しく解説している)
・ パナソニック・富士山頂・金環日食ネット中継特設サイト
21日が悪天候の場合は、このサイトで観よう。
・ 金環日食・自然科学研究機構 国立天文台 サイト
・ 2012年金環日食日本委員会 サイト
・ 自然科学研究機構 国立天文台 サイト
・ 月光天文台・地学資料館 公式サイト
・ クラゲの化石って、観たことある?「クラゲの化石展」開催・月光天文台・地学資料館・7・8まで
・ 「ヘール・ボップすい星接近によるライトダウン市民の会」活動記録
・ ふぁるべ・全国各地の水族館・マリンワールド情報
・ 京都水族館 公式サイト
・ 京都水族館・体験プログラム情報
・ 京都水族館・展示ガイド
・ 【じゃらん】 京都のホテル・宿の予約
・ 沼津港深海水族館・シーラカンス・ミュージアム 公式サイト
・ 沼津港深海水族館・イベント情報
・ 沼津港深海水族館・シーラカンスの謎
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・ AQUARIST Marineに沼津港深海水族館が紹介されている。 |
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・ じゃらん・宿泊プラン: シーラカンスを観に行こう!水族館200円割引券付き
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◆ おまけの情報 |
・ 浜松市天文台では、ボランティア募集中。(経験不問。 随時募集説明。)
・ 天文台のボランティアスタッフになって、星空をおもいっきり楽しめるかも。
・ 月の400倍の大きさの太陽が、月の外側に重なった太陽の光がはみ出し、
環・リング状のように見える「金環日食」。
・ 地球を1cmとすると、月は2・5mmで、太陽は1mなんだそうだ。
・ 次回、金星の太陽面通過は、2117年。どんな観望会になるのだろうか。
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